キャッシングが初めての方のための利用の流れ

初めてのキャッシング、どんな流れなの?

キャッシングが初めての方のための利用の流れ

急な出費や毎月のお金のやりくりなどでキャッシングの利用を検討している方もいると思います。キャッシングを今まで利用した事がないという方はどこに行けばよいのか、どう手続きしてよいのか分からないという方もいると思います。

まず大切になるのは金融機関選びです。即日融資の基礎知識として知ってもらいのですが、キャッシングは大きく分けて銀行と消費者金融の2つの会社がサービスを展開しています。どちらもそれぞれで特徴が異なるため、あなたに合った金融機関選びが大切です。

金融機関選びはあなたが現在利用している銀行を利用するのも良いですが、各社を比較して検討するとよりあなたの 状況に合わせた金融機関を選ぶ事ができます。

最近では金融機関の特徴がデータとして蓄積されており、あなたの 今の条件や希望を入力するとそれに最適な金融機関を提案してくれるという無料で使えるサービスもあります。 どの金融機関が良いか迷ったらこうしたサービスを利用するのもお勧めです。

これで金融機関が決まったら申し込みをします。キャッシングの申し込みにはそれほど沢山の用意が必要な訳では なく数十万円の少額の借り入れの場合、免許証などの本人確認書類があれば申し込みが可能です。

最近はパソコンで インターネットから申し込みもできるようになり、より手軽に利用できるようになっています。パソコンがないと いう方は電話や店頭窓口でも申し込みを受け付けているため、あなたが行いやすい方法で申し込むと良いでしょう。

申し込みをしたら実はそれで借り入れができる訳ではありません。申し込みをしてから審査というものがあります。 キャッシングはお金を借りる事ができるサービスですが、金融機関側はお金をきちんと返済してくれる方かどうか という点を審査を行う事で判断しているのです。

例えば仕事をしていない方は返済するための元になる収入がない ため、審査も通過しにくくなります。こうした審査が通過して初めてキャッシングが利用できるようになります。

おまとめローンで損しない為に知っておきたいこと

複数の消費者金融から借金がある人向けのローンに『おまとめローン』があります。 おまとめローンを利用すると複数の借金を一本化できるので、毎月の返済額と金利を軽減させることが可能です。

貸金業法が2010年に改正された時に、年収の1/3以上の借り入れは不可とする総量規制が定められました。 その為、借金を返すために新たに借りれることができなくなったのです。

そんな多重債務者の為に誕生したのがおまとめローンであり、おまとめローンは顧客に有利な借り換えになるので総量規制が適用されません。

これにより総量規制の上限まで借金がある場合でも新たに融資を受けて返済することができるようになりました。 そこで、どのおまとめローンが一番得するのかが気になるところですが、上手に活用しないと不利益を被ることになるので注意しましょう。

銀行のカードローンを一本化する場合、さらに金利が低い銀行のおまとめローンを活用すれば金利を軽減することが可能です。 ですが、金利だけを重視していると返済総額が増えるケースが存在します。

毎月の返済額だけでなく金利まで減らすことができたと喜んでいても、毎月の返済額によっては完済までの期間が長くなり、その分支払利息が膨れ上がって損をしている人も少なくありません。

ただ、この場合は現在も問題なく返済できている場合は損をしますが、ブラックリストを回避する為に急いでおまとめローンが必要な場合は、メリットを感じられるかと思います。

また、自動車ローンやショッピングローンを消費者金融で一本化すると金利が高くなってしまいます。 金利が高くなると返済総額も増えてしまいますし、銀行で一本化しても金利が高くなることが多いので、借入状況によってはおまとめローンを利用する意味がないと言えます。

闇金が大手の消費者金融を装ってチラシなどでおまとめローンの宣伝を行っていることがありますが、大手の消費者金融がチラシなどで勧誘することはないので騙されないようにして下さい。

おまとめローンで得する為には、金利や毎月の返済金額の負担を減らすだけでなく、返済総額も軽減できるおまとめローンを選択しましょう。

審査に通りやすい月と通りにくい月

消費者金融を利用しようか悩んでいるのであれば、審査が通りやすい時期を知っておくといいでしょう。 審査の基準は一年中変化がないものだと思われがちですが、審査に通りやすい時期が存在するとされています。

消費者金融は時期によって利用する人の数が変動し、ゴールデンウイークやお盆などの前後は利用者が増加するものの、賞与がある6月と12月は減少傾向にあります。

つまり、6月や12月の賞与の時期は審査が通りやすく、消費者金融を利用する絶好のタイミングだと言えます。

消費者金融を利用する時、審査に通るかどうか不安になってしまうものですが、消費者金融としても『お金を貸したい』と思っています。

なぜなら消費者金融はお金を貸すのが仕事なので、お金を借りる人が減ってしまうと経営できなくなるからです。 消費者金融もノルマが存在し、お金を借りませんかと営業することも珍しくなく、不景気が続いて財布の紐が堅くなる人が増えると貸金業界全体が潤わなくなります。

実際に大手の消費者金融では、利用者が少ない時期になると限度額を引き上げたり、営業の電話が増えると言います。 一般企業と同様に、利用者がいなければ経営難に陥るのは当然のことなので、審査に通りやすい時期があるのも納得です。

反対に、ゴールデンウイークやお盆がある5月と8月は多数の申し込みが押し寄せる時期なので、審査が厳しくなっている可能性があります。

中小規模の消費者金融の場合は申し込みが多くなると審査にも時間がかかることもあり、通常であれば即日融資のところを2日くらいかかったケースもあるようです。

その点、大手は審査が遅れることがないので、お急ぎの方は大手を利用したほうがスムーズに融資を受けられる可能性が高いと言えます。

また、審査の通過率ですが、大手の消費者金融の場合は円滑に審査を行う体制が整っているので、繁忙期も閑散期も大きな違いがありません。

ただし、貸金業者全体の審査透過率を見てみると、銀行が15~20%、大手の消費者金融は40%以上と大幅に異なっていることがわかります。